
おかげさまです。
突然ですが、あなたは「家を持つこと」に対してどんなイメージをお持ちでしょうか?
「家ってローンを背負うもの」
「子どもがいないからまだ必要ない」
「今は身軽に賃貸の方が気楽」
…そんな考え方を、今も大切にしている方がいらっしゃるのもわかります。
でも今日は、ちょっとだけ発想を変えてみませんか?
🏡 “ちょっと賢い家づくり”が、資産形成につながる時代です
マイホームって、単なる「住まい」だと思っていませんか?
実は——
“正しい方法”で持つ家は、不動産投資にもなるんです。
たとえば…
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住まなくなったときに人に貸す「戸建賃貸」
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一部を人に貸して収入を得る「インカム住宅」
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価値が下がりにくい性能と立地を選ぶ「再販前提住宅」
これらを組み合わせることで、
“自分の暮らしを守りながら、資産形成もできる”という家の持ち方が可能になります。
🏠 不動産投資の基本、ちょっとだけ解説します
不動産投資には、代表的にこんな種類があります:
種類 | 特徴 | 利回り(目安) | メリット | リスク |
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区分マンション | マンション1室 | 3〜5% | 小額からOK、管理が楽 | 空室、大規模修繕負担 |
一棟アパート | 建物1棟 | 5〜8% | 高利回り、空室分散可 | 初期費用高、管理負担 |
戸建賃貸 | 一戸建て | 5〜10% | 入居長期、安定収益 | 空室時の収入ゼロ |
…ここで注目してほしいのが「戸建賃貸」。
💡 もし、最初から“貸せる家”を建てていたら?
今は自分たちが住む家。
でも10年後、20年後、もし引っ越すことになったら…
その家を、他人に貸して家賃収入を得ることができたら?
それってもう、「住宅ローン返済の保険」にもなりませんか?
👩❤️👨 子どもがいなくても、家族2人の“将来”を守る選択
・年金だけでは足りない将来の生活
・高齢になると賃貸は借りにくくなる不安
・収入が止まったときにも住み続けられる安心
マイホームがあれば、“住まいを資産として持つこと”が心の支えになります。
📈 「家は支出」ではなく「収入を生む器」になる時代
今はもう、“買って住んで終わり”の家づくりは古いのです。
これからは…
✅ 将来貸せる仕様にしておく
✅ 電気を買わずに住める家にして、光熱費をゼロ化
✅ 耐震・省エネ・換気性能で“住み心地の差”をつくる
こうした**“出口戦略つきの家”**を選ぶことで、
「住むだけで豊かになる家」がつくれる時代になってきています。
🏡 明工建設が提案する“ちょっと賢い家づくり”とは?
明工建設の家は、すべてがこの発想に基づいています。
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スマートオフグリッドで電気代を削減(=キャッシュフローを生む)
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正圧換気と高断熱で病気のリスクを下げる(=医療費を抑える)
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蓄電池搭載で停電時も安心(=ライフライン保険)
つまり、暮らすことで「支出を減らす力」と「収入を生む力」の両方を備えている家なんです。
✅ まとめ:「家を買うこと」が“守り”にも“攻め”にもなる
今は、マイホームが「生活の安心」だけでなく、
「未来のリスクヘッジ」としても機能する時代です。
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子どもがいない今だからこそ、将来のために備える
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新婚で自由なうちに、賢く住宅ローンを活用する
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セカンドライフを見据えた、収入源になる住まいを持つ
それが、これからの“ちょっと賢い人”の家づくりです。
📩 掛川モデルハウスでは、
「将来貸す」「光熱費ゼロ」「出口戦略あり」の
“未来を支える家”をご体感いただけます。
▶ 詳しくはこちら → https://www.meiko-gr.jp
支出と思っていた家が、
いつのまにか“あなたの味方”になってくれるかもしれません。
ご縁を大切に唯一無二の家造り
おかげさまでありがとうございます。