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いま、夫婦2人で“ちょっと賢い家づくり”を考えるタイミングです 掛川 注文住宅

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【仁藤流】

いま、夫婦2人で“ちょっと賢い家づくり”を考えるタイミングです 掛川 注文住宅

~賃貸で暮らし続ける未来と、“持ち家を持つ意味”を知る~

いま、夫婦2人で“ちょっと賢い家づくり”を考えるタイミングです 掛川 注文住宅

おかげさまです。

今日は、「今は夫婦だけで暮らしている」という方にこそ、

少し立ち止まって考えていただきたいお話をします。

🏘️「まだ賃貸でいいや」は、本当に“賢い選択”ですか?

今、住宅をお持ちでない方の多くが、こうおっしゃいます。

「子どもがいないから、まだ早いかな…」
「夫婦2人だけなら、家なんて大きくなくてもいいし」
「ローンはまだ不安で…賃貸の方が気が楽です」

そのお気持ち、とてもよくわかります。

でも——

今、賃貸で暮らし続けることに、リスクが増していることをご存知ですか?

💸 インフレ時代、賃貸であることが“固定費リスク”に変わる

今、日本はようやく長年のデフレから脱却しようとしています。

物の価格が上がる。

これは一見、悪いことのように思われがちですが…

✅ 農業や建設業を次世代に繋ぐために必要なこと
✅ 正当な人件費の見直しによって実現する“持続可能な経済”の第一歩

なのです。

ただし、それに伴って——

家賃も、建築費も、上がっていく可能性が非常に高いのです。

これは、海外では“常識”とされている動き。

そして日本も、避けては通れない流れになってきました。

🧾 「その家賃、30年後にはいくらになっているでしょう?」

たとえば、今家賃が月10万円だとしたら——

インフレ率2%が30年続けば、その家賃は約18万円に。

しかも、賃貸には…

❌ 団体信用生命保険がついていない(病気や死亡時に遺族に“住まい”が残らない)
❌ 高齢になるほど入居が難しくなる
❌ 設備が古くても、自分で改善できない
❌ 断熱性能が低く、光熱費が高い=住環境の悪化=病気リスク増

こんな“見えにくいリスク”が潜んでいるのです。

🛡 「家を買うこと」は、“命とお金の保険”でもあります

持ち家なら、住宅ローンに団信(団体信用生命保険)が付きます。

つまり、もしものとき、

ローンがゼロになり、住まいが家族に残る

これは“人生最大の保険”と言えるかもしれません。

そして、高性能住宅なら…

✅ 冷暖房コストが激減
✅ 気圧や湿度の安定で睡眠と健康が向上
✅ 自分たちで空間を整え、満足度が高まる

住めば住むほど“心地よさ”が貯まる暮らしが手に入るのです。

🌱 「子どもがいないからこそ、2人で豊かに暮らす住まいを」

これからは、自分たちのために、

“気持ちよく暮らせる家”を手に入れる時代です。

家族の形はそれぞれ。

でも、「ずっと気持ちよく暮らしたい」という気持ちは共通のはず。

✅ 結論:持ち家は、未来のあなたを守る“選択”です

もし、家を建てたい気持ちが少しでもあるなら——

「今」スタートすることが、10年後の“良かった”につながります。

📩 掛川モデルハウスでは、

「無理のないちょっと賢い家づくり」のご相談をいつでも承っております。

▶ ご予約はこちら → https://www.meiko-gr.jp

住まいは、人生の基盤。

賢く守る暮らしは、ここから始まります。

ご縁を大切に唯一無二の家造り

おかげさまでありがとうございます。